606件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

その時点での、つまり新しく庁舎に入った時点での市民ニーズ社会情勢財政状況を鑑み、どのような分野人材を先行投資すべきかを吟味するとともに、不足している分野や強化、推進したい分野への人員補充等も総合的に勘案しながら人材有効活用を図ってまいりたいと考えております。 ○議長木村琳藏君) 3番三浦一泰君。

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

何回も言いますが、これ何のためにこの事業をやるんだというところを考えれば、そろそろ、やはり元の供給側のまず施業スタイルに対して、いわゆる自伐型林業をする人などに対する課題とかという部分に軌道修正して補助制度を立ち上げるだとか、もしくは、このまきストーブ入れたいんだけれども、今、改築していっぱい金がかかるからという声が大きければ、そっちを拡充するだとかという、いわゆる市民ニーズというのはそういうところを

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

今後におきましては、多様化する市民ニーズ社会情勢を考慮するとともに、家族というものをどう考えるのか、その上で市民の理解や浸透を図るための啓発や、戸籍制度婚姻制度との一定の調整、利用可能な行政サービスの範囲などについて、先行自治体の事例を参考にしながら検討してまいりたいと考えているところであります。  次に、多様性に関する今後の展望についてであります。

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

市では、さらなる利用の向上のため、市民ニーズデータ等を基に、機を捉えJR東日本要望を行ってまいりました。 先日、JR東日本から今年3月のダイヤ改正が発表となりました。JR山田線の宮古・盛岡間の所要時間は平均で約13分の延伸となります。JR東日本盛岡支社の説明によりますと、落石の危険性がある区間で徐行運転を実施するもので、安全運行を維持するために必要な措置とのことであります。 

陸前高田市議会 2021-09-07 09月07日-02号

昨今地方自治体を取り巻く環境は、少子高齢化の進行、高度情報化国際化進展など、目まぐるしく変化し、行政に対する市民ニーズはますます高度、専門化複雑化しております。また、地方分権が本格化し、地方公共団体自己決定自己責任の下で、これまで以上に自主性自立性が求められ、健全な財政を堅持するため、最少の経費で最大の効果を生むべく、効率的かつスリムな行政運営を進めなければなりません。  

釜石市議会 2021-03-09 03月09日-02号

地域会議は、人口減少少子高齢化地域コミュニティー弱体化市民ニーズ多様化及び複雑化といった背景を受け、平成20年度から、生活応援センターが管轄する区域ごとに、市民参加の理念を基に、地域行政が一体となって地域課題を考え、解決策を見出し、自ら実践すること、また地域住民要望行政施策に反映させることを目的に設置されております。 

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

また、特別交付税を原資として造成された取崩し型復興基金につきましては、復興交付金対象事業とならない住宅再建関連事業事業者店舗再建関連事業など、市民ニーズの把握に努め、きめ細やかな対応に意を用いながら活用してきたところであり、復興交付金制度と合わせて、復旧、復興事業に係る本市財政負担を極力小さくすることができる制度設計であったと考えているところであります。  

陸前高田市議会 2021-03-03 03月03日-03号

このことから、今後におきましては、状況変化を注視しつつ、市民ニーズ対応した通信環境整備を目指してまいりたいと考えているところであります。  以上をもちまして答弁といたします。 ◎市民協働部長佐藤由也君) 議長。 ○議長福田利喜君) 市協働部長。   (市民協働部長 佐藤由也君登壇) ◎市民協働部長佐藤由也君) 男女共同参画計画につきまして、命により市民協働部長からお答えいたします。  

陸前高田市議会 2021-03-02 03月02日-02号

市長就任後、単独市を選択した市長にとって、今も単独市を選択するのか、また多くの市民ニーズ対応するための準備はあるのか。  震災以前から地方分権社会において自治体自己決定自己責任が言われ、今後の市政運営において自主財源の少ない本市にとって、多くの市民ニーズに対して全てを消化できるわけでなく、事業の取捨選択が迫られると思います。

陸前高田市議会 2021-02-25 02月25日-01号

文化に対する市民ニーズ多様化しており、ニーズに適応した事業展開が求められております。  文化財保存活用につきましては、「陸前高田市文化財等保存活用計画」に基づき「豊かな自然・歴史・文化価値に気づき・つたえ・活かす」を基本方針に据え、本市の持つ魅力ある文化資源まちづくり地域づくりに活用し、展示や体験学習を通して子どもたち市民郷土愛の醸成に生かしてまいります。